2008年02月22日
こんにちの現状
僕は高校が早めに決まったので今は暇なのです。
しかし友達はほとんどが公立入試を控えているため、一緒にテニスがでぬ・・。
というわけでテニススクールに行くことにしたのが3週間前。
第2土曜日の2月9日。
今までのテニスが実に自己流で無茶苦茶だったのか思い知らされた。
初心者コースでやらしていただいたのにストロークもミスばかりしてしまうぅ・・。
でも頑張ってます!
だってテニス楽しいじゃない!
テニス好きですから!
しかし友達はほとんどが公立入試を控えているため、一緒にテニスがでぬ・・。
というわけでテニススクールに行くことにしたのが3週間前。
第2土曜日の2月9日。
今までのテニスが実に自己流で無茶苦茶だったのか思い知らされた。
初心者コースでやらしていただいたのにストロークもミスばかりしてしまうぅ・・。
でも頑張ってます!
だってテニス楽しいじゃない!
テニス好きですから!
2008年02月20日
中止
その後も休日はコートを借りてテニスをしていた。
しかしある日を境にテニスは衰退していった。
期末テストである。
11月14,15日の2日間。
予定ではテスト前の一週間だけやめよう、だった。
しかし他の人達の親から苦情が来た(らしい)。
「もう入試前なんだからテニスはやめたほうがいいわよ!」
そうして僕達のテニスクラブ(もどき)から
テニス参加人数は1人減り、2人減り、ついには僕とマーくんとデッピーの3人だけになってしまった。
僕達は協議の結果、入試終了までテニスはやめよう、ということになった。
しかし今もこのテニスクラブ(もどき)は無くなっていない。
ちゃんと「ベータ版ホームページ」もある。
だから無くなってはいない!
中止になってるだけだ・・・。
しかしある日を境にテニスは衰退していった。
期末テストである。
11月14,15日の2日間。
予定ではテスト前の一週間だけやめよう、だった。
しかし他の人達の親から苦情が来た(らしい)。
「もう入試前なんだからテニスはやめたほうがいいわよ!」
そうして僕達のテニスクラブ(もどき)から
テニス参加人数は1人減り、2人減り、ついには僕とマーくんとデッピーの3人だけになってしまった。
僕達は協議の結果、入試終了までテニスはやめよう、ということになった。
しかし今もこのテニスクラブ(もどき)は無くなっていない。
ちゃんと「ベータ版ホームページ」もある。
だから無くなってはいない!
中止になってるだけだ・・・。
2008年02月20日
友達も集まって
僕は一人でテニスをしていました。
家の壁に打ちつけとかを・・
まったくの初心者だった僕はボールがラケットに当たるだけで喜んでいました。
学校で親友のマー君を誘い一緒に近くの施設へテニスをしに行きました。
残念ながらその施設は4:00までしかテニスコートが使えなかった。
だから僕達は近くの広場でテニスをすることにしました。
楽しかったけれどそこの小父さんに窘められちゃったぁ。
その後も2人で週に2回ほどテニスをするようになりました。
ある晴れた日に僕はもう一人の友達も誘ってみました。
その名もデッピーです。
「デッピー。テニスやろうよ!」
「え?いいけど・・。ラケット持ってないよ。」
「貸してあげるよ。」
そしてデッピーも一緒にテニスをすることになりました。
その後もそんな感じでテニス仲間は増えてった。
そんなこんなで10人は超えた。
家の壁に打ちつけとかを・・
まったくの初心者だった僕はボールがラケットに当たるだけで喜んでいました。
学校で親友のマー君を誘い一緒に近くの施設へテニスをしに行きました。
残念ながらその施設は4:00までしかテニスコートが使えなかった。
だから僕達は近くの広場でテニスをすることにしました。
楽しかったけれどそこの小父さんに窘められちゃったぁ。
その後も2人で週に2回ほどテニスをするようになりました。
ある晴れた日に僕はもう一人の友達も誘ってみました。
その名もデッピーです。
「デッピー。テニスやろうよ!」
「え?いいけど・・。ラケット持ってないよ。」
「貸してあげるよ。」
そしてデッピーも一緒にテニスをすることになりました。
その後もそんな感じでテニス仲間は増えてった。
そんなこんなで10人は超えた。
2008年02月20日
僕とテニスの出会い
テニスを始めたきっかけは・・なんとなく・・です。
テニスを始めたのは中学3年の10月ごろ。
中体連という部活最後の公式戦が終わり、3年生はお払い箱。
後輩に後を譲らねばならない。
そんなとき僕の目の前に落ちていたのはテニスラケット。
正確には僕がサッカボールを出そうと開いた物置に
コロン
と転がっていたのがテニスラケット。
僕は「運命だ!」とかは思わなかった。
ただ・・「あ・・。久々にテニスでもやるかなぁ・・。」
こういった無気力で脱力感みなぎるストーリーが僕とテニスの出会いだ。
テニスを始めたのは中学3年の10月ごろ。
中体連という部活最後の公式戦が終わり、3年生はお払い箱。
後輩に後を譲らねばならない。
そんなとき僕の目の前に落ちていたのはテニスラケット。
正確には僕がサッカボールを出そうと開いた物置に
コロン
と転がっていたのがテニスラケット。
僕は「運命だ!」とかは思わなかった。
ただ・・「あ・・。久々にテニスでもやるかなぁ・・。」
こういった無気力で脱力感みなぎるストーリーが僕とテニスの出会いだ。